eclipseで、aidlファイルを追加すると、自動で***.javaが自動生成されるとあったので
単純に、
1.プロジェクトフォルダに、aidlファイルを追加した
2.ファイル>new>fileから、***.aidlファイルを生成した後、aidlファイルにPGMを記載
上記、方法では、ファイルは生成されず
・ファイル>new>untitled Text fileしてから、PGMを記述、その後保存したところ、無事自動生成できた。
なるほど・・
2009年11月17日火曜日
2009年11月2日月曜日
Adobe AIRでハマル:フォーカスでAIRが落ちる
AIRで、別ウィンドウを開き、そのウィンドウのフォーカスが外れた時に、強制的に閉じるような実装をしてみたが、ウィンドウ中のいずれかのボタンを押した後、ウィンドウのフォーカスをフォーカスを外したところ、Microsoft Windowsのエラーメッセージとともに、AIRのツールが落ちた。
また、落ちる際に、押したボタンの周りに、黄色い枠(フォーカスがあたっている印)が表示されていた。
黄色い枠が表示されたまま落ちていたので、これが原因か!
枠を非表示にする・・
stage.stageFocusRect=false;
上記の設定を行ったところ、以後同じようなエラーがでることはなくなった。
めでたしめでたし。
また、落ちる際に、押したボタンの周りに、黄色い枠(フォーカスがあたっている印)が表示されていた。
黄色い枠が表示されたまま落ちていたので、これが原因か!
枠を非表示にする・・
stage.stageFocusRect=false;
上記の設定を行ったところ、以後同じようなエラーがでることはなくなった。
めでたしめでたし。
2009年10月14日水曜日
Actionscript3.0パフォーマンス改善施策
Actionscript3.0パフォーマンス改善の参考URL
http://www.adobe.com/jp/devnet/flash/articles/ac3_performance.html#01
なにはともあれ、型指定が鉄則のようだ
http://www.adobe.com/jp/devnet/flash/articles/ac3_performance.html#01
なにはともあれ、型指定が鉄則のようだ
2009年10月6日火曜日
Adobe AIRにハマル--loaderデータの複製
loaderデータを、別のパラメータや、サブクラスに渡したら、もともとaddChildした画像が消えてしまった。
なので、loader.contentのビットマップデータを複製して対応した。
import flash.display.Bitmap;
import flash.display.BitmapData;
var bmData:BitmapData = new BitmapData(loader.width, loader.height);
bmData.draw(loader.content);
var bm:Bitmap=new Bitmap(bmData);
なので、loader.contentのビットマップデータを複製して対応した。
import flash.display.Bitmap;
import flash.display.BitmapData;
var bmData:BitmapData = new BitmapData(loader.width, loader.height);
bmData.draw(loader.content);
var bm:Bitmap=new Bitmap(bmData);
2009年8月7日金曜日
2009年7月15日水曜日
2009年6月4日木曜日
Adobe AIRにハマル--メモリ管理編
画像をAPI経由で読み込んで、Papervision3Dを使って、本をめくるようなアプリを作成中
読み込んだ画像を、ページに貼り付けるのはいいが、複数の本を開いていくと、徐々にメモリが肥大化、原因は、いらなくなったらremoveすればよいのはわかっているが、どうにもうまくいかない。
どうしよう・・
備忘録的に参考URLを・・・
http://wakaz.info/2008/12/actionscript30_1.html
http://level0.kayac.com/2008/11/memory_leak.php
読み込んだ画像を、ページに貼り付けるのはいいが、複数の本を開いていくと、徐々にメモリが肥大化、原因は、いらなくなったらremoveすればよいのはわかっているが、どうにもうまくいかない。
どうしよう・・
備忘録的に参考URLを・・・
http://wakaz.info/2008/12/actionscript30_1.html
http://level0.kayac.com/2008/11/memory_leak.php
と思っていたら・・
にヒントが・・・結局
var bmp:Bitmap;
var bmd:BitmapData;
for each (var obj_loader:Loader in _arryLoadFile) {
obj_loader.unload();
if (obj_loader.content is Bitmap){
bmp = Bitmap(obj_loader.content);
bmd = BitmapData(bmp.bitmapData);
bmd.dispose();
bmp = null;
bmd = null;
}
obj_loader = null;
}
で解決か?
Adobe AIRにハマル--IOError#2032
URLLoaderで、APIへアクセスすると、IOErrorEventで、#2032エラーが返される
100%失敗するのではなかったので、はまっちゃいました。
結局、
http://kb2.adobe.com/cps/000/fdc7b5c.html
にあった、
Pragma: no-cache
Cache-control: no-cache,max-age=0,must-revalidate
をAPI側に実装したら解決。
いまさらASPなら
Response.AddHeader "Pragma","No-Cache"
Response.AddHeader "Cache-control","no-cache,max-age=0,must-revalidate"
を設定
<その他参考サイト>
http://blog.webkai.net/category/Flash.html
http://labs.digitrick.net/article/200809030708.html#more
http://www.judahfrangipane.com/blog/?p=87
100%失敗するのではなかったので、はまっちゃいました。
結局、
http://kb2.adobe.com/cps/000/fdc7b5c.html
にあった、
Pragma: no-cache
Cache-control: no-cache,max-age=0,must-revalidate
をAPI側に実装したら解決。
いまさらASPなら
Response.AddHeader "Pragma","No-Cache"
Response.AddHeader "Cache-control","no-cache,max-age=0,must-revalidate"
を設定
<その他参考サイト>
http://blog.webkai.net/category/Flash.html
http://labs.digitrick.net/article/200809030708.html#more
http://www.judahfrangipane.com/blog/?p=87
登録:
投稿 (Atom)